恥ずかしい経験・トラウマから解放され、もっと自分を好きになる方法

恥ずかしい経験・トラウマから解放され、もっと自分を好きになる方法

 自分の過去の恥ずかしい経験や失敗した経験を思い出しては、
トラウマになっていたり、自分を責めたり、自虐的になって苦しむことはありませんか?

 もう今後そんな風に悩まなくてもよくなり、心がとても楽になる方法をシェアしていきます。

自己嫌悪・・・

『あぁめっちゃ恥ずかしいことしてたな』

ともう何年も前のことを思い出しては、1人赤面して自虐的になることってありますよね。

 でもこれをすると、余計にトラウマになったり、この先ずっと恥ずかしい想いに縛られ続けることになってしまいます。

 なぜかと言うと、先日多重人格についての記事でも書いたのですが、
1つの人格を否定したり、抑えつけようとすると、余計に反発が強くなるのです。

 例えば、あなたが

「何であんな恥ずかしいことをしたんだ!」

「バカバカバカ!!」

なんて言われたら、余計に反発したくなりませんか?

 これと同じで過去の自分を罵倒したり、責めたりすると、それはかえって反発します。

 犯罪もそうですが、自分の感情を抑圧して押さえつけて、ある時それが爆発して起こります。





 そこで考えて欲しいことが、
あなたは今も毎日生きていく中で、いろいろな問題に遭遇して、それを解決しようとしたり、
今よりもっと幸せになるために、日々最善を尽くしていると思います。

 そう、人はその時々で最善を尽くしているんです。

 そして、今思えばそれは失敗だったり、恥ずかしい経験かもしれませんが、
その時のあなたは一生懸命に最善を尽くしていたのです。

 まずは、それを忘れないでいてほしい。

 例えば、あなたに子どもがいるとして、
あなたの子どもが一生懸命に何かをやった。

 たとえ、それが上手くいかなかったとしても、

『よく頑張ったね』

と結果よりも、真剣にやろうとしたことを誇らしく思いませんか?

 僕らは日々成長しています。

 過去の自分は、今の自分よりも人生経験が少ない子どもみたいなものですよね。





 そしてもう1つ覚えておいてほしいのは、
人にはステージ理論というものがあり、その時々で発達のステージがあります。

 例えば、子どもの頃は

『お母さんに愛されたい』

『お父さんに好かれたい』

と思っていた時期がありませんでしたか?

 そのために、お母さんお父さんに褒められるようなことをしたり、いい成績をとって褒めてもらおうと頑張ったりします。

 でも、今は子どもの頃ほど、両親に好かれたいと感じなくないですか?

 もし、今も両親に愛されたいと強く感じるなら、幼少期にそのステージを充分に経験できなかったんだと思います。

 これはステージが上の方がいいという話をしているわけではないですよ。

 ただ、人には発達のステージがあるということを知って欲しいのです。

 僕の場合は、大学生くらいの時に

「とにかくたくさんの友達が欲しい!!」

という時期があり、いろんなところに顔を出しては、仲間を増やすのに情熱を燃やしていた時期がありました。

 今は、逆に

『本当に気の合う友達だけがいればいいな。』

『友達は少ない方がいいな』

という価値観です。

 こんなふうに人は人生のそれぞれの時期にステージがあります。

 だから、5年前に考えていたことと、今考えていることって全然違かったりしますよね。

 そして、過去にどんなに恥ずかしいことを言っていたり、やっていたりしても
あなたはその時のステージで満足させたい気持ちや欲求があったのです。

 そのステージをしっかりと経験してきたからこそ、今のあなたがあるのです。

 だから、過去にどんなに恥ずかしい自分や経験があっても、
それはあなたにとって必要なステップだったんですね。





 だから、

  •  いつでも自分は一生懸命に最善を尽くしていた
  •  その当時は必要なステップだった
  • ということを理解し、

    これからは過去の自分を責めたり、罵倒したりはしないで欲しいのです。

    過去の自分に感謝する

    「一生懸命にやっていたんだね、ありがとう」

    「幸せになりたくて必死だったんだよね」

    「その時があったから、今の私がある。感謝しているよ。」

    と過去の自分を抱きしめて、愛して、感謝してあげて欲しいのです。

     そうすると、あなたの中でヒーリング(癒し)が起こります。

     今1回イメージしただけだと、また恥ずかしい想いを思い出すことがあると思います。

     その時は、またこの記事を読んでみて欲しい。そして、また過去の自分を愛してあげる。

     自分を責めたり自虐的になることがクセになっているため、繰り返しが大切です。

     いかがだったでしょうか?

     今回の記事が、あなたが自分をもっと好きになり、のびのびあなたらしく生きていけるヒントになったら、嬉しいです!

     今回もありがとうございます!