もう2度と『恥ずかしい』がなくなりラクに生きれる方法

 自分がすることや言うことが、まずかったんじゃないかって、恥ずかしい思いをしたり、変に思われないかなって考えすぎて悩んでいませんか?

 今回は、そんなフラストレーションを感じなくなり、自分の行動や発言に自信が持て、もっと楽に生きていける方法についてお話しします。





『周りの人にバカにされるんじゃないか』

『恥ずかしいことをしてしまったかな』

と感じて、後になって何度もなんども思い出しては、その度に辛い思いをする。

 そんなことが僕もあるのですが、

 まず、物事には本来「正しい」とか「間違っている」ってないんですね。
 
 でも、僕らは「常識」や「普通こうしなければいけない」と多くの人がやっていることで、自分の行動や発言が正しかったか判断しています。

 でも、繰り返しになりますが、
物事には本来、「正しい」「間違っている」はない
のです。

 そして、面白いのが、案外周りの人たちも何が正しくて何が間違っているか、よく分かっていないんです。

 ただ周りに流されて行動や判断をしているんです。

 例えば、みんなの前で何かを言って、それが全然ウケなかった。つまり滑ってしまった。
 うーん、想像しただけでも、とても恥ずかしいですよね。

 ただ、この状況を冷静に見つめてみると、面白いことがわかります。

 果たしてこの場合、あなたが言ったことが本当につまらなかったのか?

 例えば、この時、仮に3〜4人が笑っていたら、他の人もつられて笑って、おそらく爆笑になっていたんです。





 
 あなたにもこんな経験ありませんか?

 例えば、講演会やセミナーを聞いていて、登壇者が何かを言った。周りがどっと笑った。つられてあなたも笑った。

 そしてあなたは隣の友人に聞くんです。

「いま、あの人なんて言ってたの?」

 これって、よく考えると、すごくおかしなことが起こっていますよね。
 何を言ったのか分からないけど、笑っているんです。

 逆も然りです。

 登壇者がすごく面白いことを言った。そこであなたは声を上げて笑いたい。
でも、周りはシーンとしていたら、あなたは笑いを堪えませんか?

 でも、その人は確かにあなたにとって吹き出したくなるようなことを言ったんですよね。
 でも、周りの人たちが誰も笑わないから、何となくあなたも笑うのを我慢した。

 人が物事を判断するときも、こんなもんなんです。
 実際に何が面白いかつまらないか、何が正しいか何が間違っているか

 本人たちもよく分かってなんていないんです。

 とりあえず、周りの人や相手の反応を見て判断しているんですよ。





 これに気づいてから、僕は人とのコニュニケーションがとても楽になりました。

 僕の場合は、恋愛の局面で、これがかなり顕著でした。

 例えば、女性とデートをしている。
そこで僕が明らかな失態をしてしまったとします。

 例えば、スタバでお茶をしている時に、派手に飲み物をこぼしてしまったとします。

 当時の僕は、すごく焦って嫌われないかと恥ずかしく思うわけです。

自信のない態度

「あっ、ごめん。やっちゃったよ、、」

とか言って、女の子にドジな男に思われないか、頼りない男に思われないかと
落ち着かない動きでバタバタと片付けたり、焦ったトーンで話をしたり、

 すると、どういうことが起きるか?

 女性は僕の態度や声の感じなど、落ち着かない挙動から僕の自信のなさやそこに”何か”を感じ取るわけです。

 すると、女の子は内心思うわけです。

自信のなさを感じとると・・・

『こいつ、ドジだなー』

『頼りない男だなぁ』

 でもこれって彼女が自分で感じたことっていうよりも、僕の反応や自信のなさが彼女に伝わって、彼女の中で起こった感情なんです。

 どういうことか?

 結論から言うと、

『恥ずかしい・・・』

と自分が思うから、それを感じ取った相手が

『この人、恥ずかしい人だな』

と思うんです。

 今でももちろん僕はミスや失敗をすることがあるんです。
 
 でも、今僕は

人間関係の秘密

  •  相手の感情や反応は、僕が決めている
  • とわかっています。

     つい昨日、本当にあった話で、新宿で4つ下の女性とカフェに行くことになったんです。
     そこで、1件、2件、3件とカフェに行ったのですが、どこも満席で入れなかったんです。

     以前の僕なら、

    自信のない態度

    『うわぁ俺って段取りの悪い男だな』

    『年上のくせに、こんなに段取り悪くて頼りなくて嫌われないかな』

    とオドオドするわけです。

     そして、相手はこの僕の自信のないオドオド感を感じ取り、

    自信のなさを感じとると・・・

    『この人、頼りない人ね』

    とか思い始めるわけです。

     でも、どんな状況になっても、

    人間関係の秘密

  •  俺が何をするかは正直関係がない
  •  俺の態度や自信が相手の反応を決めるのだから
  • と気づき、落ち着いて堂々としていれば、別に相手も何とも思わないんです。

     逆にですよ、さっきの例で、僕がスタバで飲み物をこぼすという失態をやらかしたとして、
    相手の女の子が

    『うわ、この人ドジだなぁ』

    と仮に思ったとしても、僕が動じないで堂々と落ち着いた様子でいれば、

    自信のある態度を感じると・・・

    『まぁ別に恥ずかしいことでもないか』

    『え、なんかそんなこと思う私の方が変かな (?)』

    くらいに相手も思うんですよね。

     これを分かっておくと、本当に自分の行動や言葉に自信を持てるようになります。

    まとめ

  •  そもそも物事に「正しい」「間違っている」はない
  •  だから、自分の「行動」「発言」の全てに間違いはない
  •  相手の反応を決めているのは、こっちの自信や挙動
  •  堂々と余裕ある態度でいれば、相手は馬鹿にすることはない
  •  恥ずかしいことをしたかな? 言ったかな? と不安な時には、この秘密を思い出せば、大丈夫です。

     相手はあなたを馬鹿にするようなことはないです。