もう劣等感を感じない! 本当に幸せな人生を歩むために

もう劣等感を感じない! 本当に幸せな人生を送るために

 生きていると「すごい人」っていますよね。

 そういう人を見ると、ついその人と比べて、自信をなくしてしまうことってありませんか?

 今回は、そんな劣等感を感じた時にも、自分を大切に思える、自分との付き合い方をシェアします!



 世の中にはいわゆる「すごい人」「すごい能力を持った人」っていますよね。

 どうしてもそういう人に目がいって、劣等感を感じて落ち込むことってないですか?

 僕もそんな思いを感じることがあります。

 僕の場合は、メンタリストDaiGoさんでした。

 DaiGoさんは、なんと1日に最低10冊は本を読み、年間に書籍代で最低でも100万円、最高で300万円かけるのだそうです。

 もうそれを知った瞬間、僕は劣等感の塊になりました、笑

『なんだって!? 俺は月10冊も本を読んでないだろうなぁ』

『それを彼は1日で読むのか』

と、悔しい、情けない、尊敬、劣等感、いろいろな感情が出てきたんです。

 あなたもDaiGoさんではなくとも、別の誰かに、そんな思いを持つことってあると思います。

 でも、そんな時に考えてみて欲しいのが、

  •  それって本当に自分にとって必要なこと?
  • ということです。

     僕の場合、たしかに人生を豊かにするために、幸せになるために、本を読むのはとても役に立つことなんです。

     でも、それって逆に言えば、幸せな人生を送れたら、読む本の冊数は関係ない。

     まぁあまりにも当たり前で、

    「そんなこともお前は気付かなかったか」

    と思われそうですが、笑

     これは極端ですが、もし仮に、その1冊さえ読めば幸せな人生を歩める本があったとしたら、1日10冊はおろか、人生でその本1冊だけを読めば、僕にとっては目的は達成されていますよね。



     ウィキペディアによると、メンタリストDaiGoさんにとっては、人生の最終目的は「自身の知識の最大化」なのだそうです。

     彼にとっては、知識を増やしていくことこそが人生なのだから、1日最低10冊は必要かもしれないですよね。

     でも、少なくとも現時点では僕は「知識の最大化」にはあまり興味がないんですね。

     つまり、そもそも僕とDaiGoさんの「人生の目的」や「理想の人生」って違うわけです。

     向かっている目標・目標が違うのに、比べたらおかしなことになりますよね。

     柔道で金メダルを取りたい人が、イチロー選手を見習って1日1000回素振りをするみたいなものです。

     だから、人と比較したり、競争する前に、

    「自分は本当は何がしたいのだろう?」

    「自分はどんな結果が欲しいのだろう?」

    「自分はどこを目指しているんだろう?」

    「どんな人生を歩みたいんだろう?」

    と自分に問いかけてみてください。

     自分の人生の目標、向かいたい場所が分かると、人と比べてどうのこうのするではなく、

    本当に自分がすべきことが見えてきます。



     何だかすごく当たり前のことを言っているようですが、

    僕らは小学生の頃から、学校の成績で優劣をつけられたり、運動会では走って順位をつけられたりしました。

     みんなそれぞれ別々の人生の目的を持って生きていくのに。

     スポーツ選手になりたい子は「徒競走」が大事かもしれない。

     数学者になりたい子は「算数」が必要かもしれない。

     アーティストになりたい子は「音楽」が必要かもしれない。

     でも成績はそれぞれの子の個性や適性とは関係なく、一様にひとまとめに付けられて「優等生」「勉強ができない子」と比較されます。

     そこから始まり、大人になってもずっと「競争社会」と言われて、常に人と自分を比べてしまう。

     みんな違う目標や理想役割があるのだから、本当は比較や競争なんて意味がないですよね。
     
     だって、誰かと競って、勝っても負けても、その誰かの幸せとあなたの幸せは別なんだから。比べたって意味ないです。

     1人1人が幸せに向かって、夢中に生きて、1人1人がみんな幸せになっていけばいいんです。

     そんな当たり前だけど、大切なことに気づくきっかけとなったら嬉しいです。