失敗して落ち込んだ時、一瞬で立ち直る方法

 失敗したり、物事が思った通りにいかないと、気分が沈んだり、ネガティブモードになりますよね。

 そんな時の気分は結構つらい。

 今回は、そんな気分をまるでスイッチでも押したかのように、一瞬で切り替える方法をお伝えします。



 
 僕らは、失敗したり間違いをすると、出来ない自分に自己嫌悪になったり、上手くいかなかったことに悲観的になったりして落ち込みます。

 でも、まずは、失敗した時に思って欲しいのが、

失敗したら・・・

『失敗や間違いは悪いことではない』

『失敗は成功するために必要な一部分なんだ』

 自転車に乗れるようになった時のことを思い出してみてください。

 最初は何度も足をついたり、転んだりして、だんだんと乗れるようになりましたよね。

 バランスが取れず、足を地面につける度に落ち込んだりしてなかったですよね。

 何度も地面に足をついたり、転んだりを繰り返して、コツが分かってきます。

 それと同じで、失敗や上手くいかない経験って、最終的に出来るようになるために必要なパズルの1ピースに過ぎないんです。

 だから、失敗したり、間違いが起こったってことは、着実に前に進んでいるっていう証なんです。

 まずは、そのことに気付くこと。

 失敗した時に、

『あぁまた失敗した・・・』

というよりも、事実は

『また一歩ゴールに近づいた』

なんです。

 なぜ失敗や上手くいかなかった経験が、貴重なパズルの1ピースになるかというと、

 上手くいかない方法が分かったからです。

 次は別の方法でチャレンジしていけばいい。

 それも上手くいかなかったら?

 また別の方法を試してみればいい。

 なんだか当たり前に思うと思いますが、これってすごく大切なこと。



 例えば、どんなに長くかかったとしても、じゃあ5年、いやもっと10年、あなたが何か1つのことを目指して取り組んだとします。

 最初は当然上手くいきません。失敗をした。

 違う方法でやってみた。

 また上手くいかなかった。

 別のやり方でやってみる。

 最初の1,2回よりは良くなった。

・・・・
こうやって軌道修正を繰り返して行って、10年経った。

どうなっていると思います?

10年も軌道修正を繰り返していれば、たいていのことは上手くいってる気がしません?

 今のは例で、実際は大抵のことは10年もかからないと思います。



 だから、これからは

「上手くやろう、成功させよう!」

よりも、

  •  まず失敗を繰り返して、軌道修正していこう!
  • 「上手くいかない方法」というデータを集めるために、最初から失敗をしようくらいの気持ちで何でも取り組んでみて欲しいんです。

     つまり、ここまで言ってきたことをまとめると、
    失敗というのは、ただのデータであって、そこにネガティブな色をつける必要はないということです。

    失敗とは・・・

  •  失敗は、ただの「データ」で、それ以上の意味はない
  •  上手くいかなかったという「データ」をもとに、別の方法に軌道修正する。
  •  そうやって軌道修正を繰り返して、成功やゴールにだんだんと近づいてくる。
  • ということです。

     なので、失敗して落ち込んだり、気分が沈んだ時に、こう自分に問いかけてみてください。

    『この失敗から学べる教訓はなんだろう?』

    『この失敗は私に何を教えてくれているのだろう?』

    『この失敗をもとに、次はどんな方法で試そうか?』

     こう自分に聞いてあげると、確実に成功・ゴールに自分が近づけたんだと実感でき、ネガティブな心から抜け出せます。

     そして、また希望やワクワクを感じて、新しい一歩を踏み出せるイキイキした自分に出会えます。

     そう失敗はあなたを成功へと運んでくれる船です。

     まずは失敗をした、チャレンジをした自分を褒めてあげましょう!

     だって、あなたは着実に前に進んだのだから。