2019年願いが次々に叶う! お願いパワー



 新年あけましておめでとうございます!

 さて、今年もあなたに、幸先の良いスタートを切って欲しいので、

今回は、人生で欲しいものを手に入れる秘訣をシェアします!



 あなたには、今欲しいものがありますか?

 物に限らず

『こうなればいいのになぁ』

と思うことはありますか?

 そんな望み通りの人生を歩むために必要なこと、それは

頼んでみる

ことです。

「は? それだけ?」

と拍子抜けしたかもしれませんが、本当にそうなのです。

 最近「アラジン・ファクター」という本を読んでいます。

 僕の人生を変えてくれるような直感というか予感を感じ、ずっと欲しかったのですが

絶版になっていて、縁あって、ようやく手に入った本です。

 この本の内容をズバリ一言で言うと、

  •  欲しいものは頼んでみよう
  • なのです。

     この本には、頼んだだけで、人生で成功を収めたり、欲しいものが手に入った人たちの実例がたくさん描かれてあります。



     僕たちは、欲しいものやこうなればいいのにという理想があっても、それを頼んでみるということをあまりしません

     その理由の1つに、

    『こんなこと頼んだら、いけないんじゃないか?』

    『相手が迷惑に思うんじゃないだろうか?』

    という不安があります。

     これは相手を思いやるとても素晴らしい気持ちではあるのですが、

    実際のところ相手がどう思っているのかはわかりません

     例えば、年末年始、僕は久しぶりに実家に帰っていました。

     年始には、母の代わりに、買い物に行ったり、ゴミ捨てに行ったりしていました。

     その度に、

    「ごめんね」

    「いつも悪いね」

    と謝られていました。

     どうやら、それが僕の邪魔になると思っているようなのです。

     じゃあ実際、僕の方はどうだったかというと・・・

     ダラダラと作業をすると、どうも効率が悪く、何か別のことを間に挟んだ方が、むしろメリハリができ、とても良かったのです。

     また普段から散歩したりと、外を歩き周るのも好きなのですが、これといった用事がないと外に出ることもないので、

    良い気分転換になっていたので、買い物もゴミ捨ても、実は僕にとっては喜ばしい頼まれごとだったのです。



     また、僕自身も

    『勝手にあれこれ考えない方がいいな』

    と実感する出来事がありました。

     僕の友達で、美容師をやっている方がいて、よくカットモデルをさせてもらっていました。

     最初の1、2回は快くカットしてもらっていたのですが、毎回お金も払わないし、美容室の営業時間外に残ってカットしてもらうので

    『タダでなんだか悪いな』

    という気持ちが出てきて、申し訳なさから、最近は頼んでなかったのです。

     すると、先日彼女の方から連絡が来て、

    「良い練習をさせてもらっているから、また切らせてもらいたいです!」

    と連絡があったのです。

     彼女は自分のスキルアップのために、喜んで僕のカットをしてくれていたのに、僕は勝手に申し訳ないと思っていたのです。

     このように、相手がどう思うか、勝手にあれこれ想像して、すれ違いが起こっていることがあるのです。

     もしかしたら、相手もその頼まれごとを望んでいるのかもしれないのです。

     だから、勝手にあれこれ考えずに、頼んでみることです。

     それで断られたら、それはそれでいいんです。

     「アラジン・ファクター」では、この点について面白いことが語られています。

     あるセールスマンの実話で、

    ある会社の社長に自分の製品を売りたかったのですが、秘書の女性に止められてしまいます。

     そこで、彼はその女性に尋ねました。

    「もし、私が社長室に入って行ったら、どうなりますか?」

    秘書女性は答えました。

    「おそらく社長室を追い出されるでしょうね。だから、本当にやめた方がいいです。」

     ですが、ここでセールスパーソンは思ったのです。

    『社長室を追い出されたところで、今だって僕は社長室の外にいるのだから、元いる場所に戻るだけじゃないか』

    『どうせ失敗しても元いる場所に戻るだけなら、行ったらいいじゃないか』

    そう思い、彼は社長室に乗り込み、自分の製品を社長にプレゼンしたのです。

    社長はというと、

    「そういう製品がないかと思っていたんだが、誰も私に買ってくれるよう頼む人が現れなかった」

    と喜んで、製品を買ったのです。

     ここから、学べる教訓は、上でも話した

    社長がどう思うか、自分で勝手にあれこれ考えない

    ということ。

     そして、もう1つ。

     たとえ、お願いが聞き入られなかったとしても元いた場所に戻るだけで失うものは何もない

    ということです。

     例えば、女性をデートに誘うとします。

     たとえ断られたとして、それがどうというのでしょう?

     頼まなければ、デートは実現しなかったわけで、たとえ断られたとしても、状況は何も変わらないのです。

     「アラジン・ファクター」でも、著者の高校時代の恋愛話が語られています。

     著者が思いを寄せていたクラスメートがいたのですが、

    『綺麗な彼女が自分なんかに振り向いてくれるわけがない』

    と思い、思いを伝えずに学生時代を終えたのです。

     数年後に、久しぶりにその女性に会った時に、当時自分が彼女のことを好きだったことを話すと、彼女は驚いて、彼女も著者のことが好きだったと言うのです。

     なんとも悲しいすれ違いでしょうか。

     高校時代に思いを伝えていれば、彼の恋愛は成就していたのです。

     告白が失敗したところで、それがどうしたというのでしょうか?

     彼女と交際していないという元の状況に戻るだけです。

     だから、頼むというのは、

    頼みが聞き入れられれば、あなたの願いが叶うし、
    仮に断られたとしても、元いる場所に戻るだけなので、何も失うものはない。

     必ず得るものの方が大きいと分かっているゲームのようなものなのです。

     なので、今年は、是非どんどん人に頼み事をしてみましょう!

     相手がどう思うかなんて分からないのだから、あれこれ心配しなくていいのです。

     また今年も1年素晴らしい年にしていきましょう!