ミスや失敗をして落ち込みやすいあなたへ

 ミスや失敗をした時、すごく落ち込んでしまうことはありませんか?

 もしかしたら、今ちょうど大きな失敗をしてしまい、落胆している真っ只中かもしれません。

 今回は、ミスや失敗をして落ち込んでいる時に読んでほしい記事です。



 僕の尊敬している人で、ある分野で大きな成功をしている人がいます。

 そんな彼でも、その分野でミスすることがあるのですが、そのミスをはっきりと言います。

「ここは下手打ちをしました。」

「ここでミスってます」

と自分のミスを言うことを恥じません。

 これってすごいことだと思います。

 普通の人ですら、自分の失敗を認めたがらない人が多い中、

みんなからその分野で成功していると認められているなら尚更、プライドが許さないと思います。

 でも彼は、自分のミスや失敗をはっきりと言えますし、自分に対する揺るぎない自信を持っているように見えるのです。



 これは、彼のミスや失敗に対する捉え方に秘密があります。

 僕もそうなのですが、あなたは自分がミスしてしまった時に、自分を強く責めているのではないでしょうか?

「あぁミスしてしまった」

「なんで私っていつもこうなんだろう、、」

などなど、自己嫌悪に陥っていませんか?

 そうなると、当然、自分への自信も失っていくと思います。

 上で話した彼は、自分がミスをしたことと、自分自身の価値は別物ということを理解できているのだと思います。

 彼の中では、

価値のある素晴らしい自分が、今回はミスをした

という感じだと思います。

 多くの人は、

『ミス・失敗をしてしまった。やっぱり自分には大した価値がないんだ。』

とミスによって自分の能力や価値に疑いを持ってしまうのです。

 あなたもそうではないでしょうか?

 彼も言っています。

「みんな自分に厳しすぎる。」

「俺は、失敗しても、上手くいかなくても、必ず自分を褒めて終わるようにしている」

 そして、彼は、その失敗から学び教訓にして、さらにスキルを上達させていくのです。



 ミス・失敗をしたということは、少なくともあなたはやることはやったのです。

 何も行動を起こさなければ、ミスも失敗もないかもしれませんが、前進もありません。

 だから、失敗したとしても、まずは、チャレンジした自分を褒めてあげる

 そして、ミスや失敗と、あなた自身の価値をしっかりと切り離す

 「ミスってしまったから → あなたには能力・価値がない」ではなく、

  •  価値のあるあなたが、今回はミスをした。
  • というだけのことなのです。

     そして、

    「今回の失敗をレッスンにして、次はもっと良くしよう!」

    と考える。

     また次も失敗するかもしれません。

     何だってそんなにすぐに出来るようにはなりません。

     自転車と同じです。

     何度も何度も転んで、少しずつ乗れるようになってくるのです。

     失敗やミスを繰り返して、その度に学んで改善していく。

     それを何度も何度も繰り返していくうちに、いつの間にかにスキルが上達しているのです。

     

     いかがだったでしょうか?

     今まで、ミスや失敗をするたびに、自分を痛めつけてきませんでしたか?

     ミスをしたということは、チャレンジしたということ。

     まずは、そんなあなたを褒めてあげてください。

     そして、今回のミスからあなたが学んだことは何でしょうか?

     そうやって、あなたはどんどん賢くなっていくのです。

     失敗をして落ち込むことがあった時は、是非何度もこの記事を読み返してみてください!