今日から会話上手に変身する方法

 コミュニケーションが上手になる簡単な方法があったら、知りたくないですか?

 相手に気分良く話させてあげると、相手はあなたに好感を持ちますし、人間関係もより円滑になります。

 今回は、人に好かれる会話の方法を紹介します!

どんな人にでも話したいことがある

 人と話すときに、一番困るというか困惑するのは、相手が大人しいタイプやあまり話さないタイプの人の場合だと思います。

 相手がおしゃべり好きで、ずっと話してくれる人だと楽ですよね。

 ただ、ここで前提として知っておいて欲しいこととして

  •  どんなに大人しい人でも、話したいことがある
  •  普段口数の少ない人でも、話したい話があり、その話を興味を持って聞いてあげると、思わず相手も夢中になって話し出す、そんな話題が必ずあるものです。

     僕なんかも、あまり話すタイプではなく、基本的には聞き役が多い方ですが、

     僕の興味のある格闘技の話なんかになると、後で自分で思い出すと恥ずかしくなるくらい夢中でしゃべってしまうことがあります。



     だから、相手と会話をするとき、

  •  この人がつい夢中になってしまう話は何なのだろう?
  • という意識を持って会話をすると、会話が弾みます。

     相手は、あなたと会話していて

    『この人と話していると楽しいな』

    と感じるはずです。

     自分が話したかったことを引き出して聞いてくれるのですから。

    話さずに「話し上手」と思われる方法

     自分が話さなくても、相手から

    「人と話すのが上手ね」

    「コミュニケーション能力が高いね」

    と言われる方法があります。

     それは、聞き手に回ることです。

     相手が話したがっていることが分かり、それを引き出すことができれば、

    あなた3 : 相手7」もしくは、「あなた2 : 相手8」くらいの話す割合で会話を進めることができます。

     つまりは、大半は相手が話しているという状況ですが、相手からするとあなたが話し上手なように映るのです。

     「あなた3:相手7」もしくは「あなた2:相手8」のあなたのパートでは、

    相手が話しやすいように、話す勢いを与えてあげます。

     具体的には、何をすると効果的かというと、「相槌」「質問」「ちょっとした自分の話」を相手の会話に挟んであげるといいです。



     「相槌」によって、会話のキャッチボールにリズムを生ませてあげる

     「質問」は、相手の話したがっている話をより引き出してあげるためにしていきます。

     この「質問」は、素直にあなたが疑問に思ったことを聞けばいいのですが、質問が思い浮かばないという場合、5W1Hを聞いてあげるといいです。

    5W1Hとは、What(何)、Where(どこ)、Who(誰)、When(いつ)、Why(なぜ)、How(どうやって)です。

    5W1Hで質問

    「それはどこであったの?」

    「へー! 誰と行ったの?」

    「なんでそんなことしようと思ったの!?」

    などなど、質問の仕方は自由です!

     「相槌」「質問」ばかりでは、相手によっては

    『私喋りすぎかな』

    と気を使う人もいるので、適宜、

    「私の場合は〜〜〜」

    「私も〜〜〜〜〜」

    といったあなた自身の話や意見、感想をはさんであげる。



     話している時に、

    『相手が話したがっていることは何か?』

    と意識して話を聞いてみる。

     そして、相手が話したがっている話題に、「相槌」「質問」「ちょっとした自分の話」を挟んであげて、相手の話をリズムに乗せてあげる。

     これが出来れば、あなたは大して話していないのに、

    『この人と話しているとなんだか楽しいな』

    『この人はコミュニケーションが上手だなぁ』

    と相手に思われます。

     コミュニケーション上手というと、話が次から次へと出てくる「話し上手」をイメージする人が多いですが、「聞き上手」になることでも相手を楽しませて、相手から好感を持たれることができるんですね。