コミュニケーションが楽になるシンプルな方法

コミュニケーションが楽になるシンプルな方法

 人と会話をするとき、

『こんなこと言ったら、変に思われないかな?』

『なんて思われてるんだろう?』

と不安で、自分の言いたいことが言えず、いつも我慢してしまうということはありませんか?

 今回は、人とのコミュニケーションが楽になる方法についてシェアします!





 コミュニケーションを楽しめない人は

コミュニケーションを楽しめない

『こんなこと言ったら、嫌われないかな?』

『私のこと、どう思ってるんだろう?』

と思いながら話していることが多いです。

 イメージとしては、いつも矢印が自分に向かっています。

矢印が自分に向いている

『自分ってどう思われてるだろう?』

というのが、基本なんですね。

 これに対して、コミュニケーションが得意な人や楽しんでいる人は、矢印が相手に向かっているんです。

矢印が “相手” に向いている

『この人はどんな人なんだろう?』

『この人は会話を楽しめているかな?』

 シンプルですが、これが答えです。





 心理学的に、人は同時に2つのことを考えられないという法則があります。

 例えば、面接を受けた時のことを思い出してみてください。

 当然、あなたは、

面接を受ける側

『面接官にどう評価されるか?』

『好印象を持ってもらいたい』

と思って、面接に臨んでいたと思います。

 すると、思い出して欲しいのですが、あなたは面接官を評価することができましたか?

『この面接官は、人の話を聞かないな』

『この面接官、落ち着きがないな』

など、考えられなかったと思います。

 これは面接官側も実は同じで、面接官側は

面接官は・・・

『この人は合格に値するか?』

『この人の能力はどれほどか?』

と注目しているので、その間

『俺ってこの面接者にどう思われてるかな?』

『ハゲてるって思われてないかな?』

など、あなたからの評価を考えられないのです。

 あなたは、自分に矢印が向いていて、面接官に矢印は向けられない。
面接官は、あなたに矢印が向いていて、自分には矢印は向けられない。

 そう、矢印の向きは常にどっちかなんです。

 コミュニケーションが得意でない人は、自分に矢印が向いているため、相手に矢印が向けられません。

 そして、コミュニケーションを楽しんでいる人は、常に相手に矢印が向いているため、

『私ってどう思われてるのかな?』

『嫌われてないかな?』

といった不安を感じていないから、楽なんですね。





 では、どうすれば、あなたも矢印を相手に向けられるか?

 人と会話している時やコミュニケーションを取っている時に、これからはこの矢印の向きを意識するようにしてみてください。

矢印の向きに気づく

『あっ、今矢印が自分に向いている!』

と思ったら、まずはそのことに気づいた自分を褒める

 そして、イメージするんです。

 緑の矢印が自分に向いているところを。

 そして、その矢印を180°回転させて、矢印が外側に向くイメージを頭の中でしてみてください。

 そして、その矢印が相手に向かうイメージをしてみてください。

矢印が相手に向いた!

『この人はどんな人なんだろう?』

『この人は、今何を話したいのかな?』

と相手のことについての疑問を持ってみてください。

 こうすると、自分がどう思われているかがあまり気にならなくなります。

 そして、相手も興味を持ってもらえているのが嬉しいから、あなたとのコミュニケーションをより楽しみ始めます。

 いかがでしょう?

 本当にシンプルで簡単にできるコミュニケーションのコツです。

 ポイントは緑の矢印がどっちを向いているか?

 これからは、矢印の向きに注目することで、人とのコミュニケーションがとても楽しみになりますよ!

 今回の記事もあなたのお役に立てたらうれしいです!

 ありがとうございます!